金輪継(かなわつぎ)・伝統的継手の動画②_2014.1.7_【小林建工の仕事】

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by Jay, 9 years ago
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見どころ 0:09~上側を1分づつずらして刻んでいます。そこに栓が入っていきます。 1:22~栓が入っていくことで両方の桁を引き付けつなぎます。 1:47~ぴったりと収まるところ 2:35~両方から持ち上げても大丈夫。1本物と同じようにクレーンで吊りあげることも可能 "金輪継(かなわつぎ)とは、木造建築における継手のひとつ。同形の両部材の口にT字形の目違いをつけて組み合わせ、栓を差して固定する。伝統的継手の中でも強固なもののひとつで、あらゆる方向に強度が得られるため、柱や梁、桁をつなぐために用いられる。" wikipedia引用 愛媛県今治市の小林建工 無垢材を使い、土壁・手刻み・仕口・貫工法による伝統工法(伝統構法)で家を建てる大工 http://www.kobayashikenkou.jp/ 資産価値のある木造住宅「100年以上持つ・木の香りがする家」 ========================================­======== 【Facebook】 https://www.facebook.com/kobayashikenkou 【Google+】 https://plus.google.com/+KobayashikenkouJp-daiku/posts 【YouTubeチャンネル】 http://www.youtube.com/user/kobayashikenkou